主文後回し「緊張感持ち聞いてほしい」と裁判長(読売新聞)

 男性を殴り、オートバイを奪ったなどとして強盗致傷罪に問われた茨城県稲敷市、電機設備工持丸明洋被告(23)の裁判員裁判の判決が28日、水戸地裁であった。

 菱田泰信裁判長は「経緯や動機は身勝手だが、被告人が積極的に主導した犯行ではなく、公判で反省が不十分と自覚した」として懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役6年)の有罪判決を言い渡した。

 菱田裁判長は判決朗読の際、「緊張感を持って聞いてほしい」と主文を後回しにし、「被告人は誘われれば深く考えず、犯罪を行うことへの抵抗感が低い。社会復帰後はしっかりと意思を持ち、他人に流されないような生活をすることが期待される」と述べた。

 判決後、裁判員経験者3人が記者会見に応じた。水戸市の30歳代男性は「被告が事件にどう向き合い、今後どう更生するのか具体的に聞きたかった。判決文には、社会でしっかり頑張ってほしいという思いが込められている」と話した。

 量刑が弁護側の主張をそのまま認めた形になったことについて、水戸地検の新倉英樹次席検事は「検察として適切な求刑をしたと考えているが、判決内容については慎重に検討したい」とコメントした。

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by 9pqtou1wgy | 2010-06-03 18:36


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